⭕️ブリーチなしのメッシュで学校でバレずに染める全工程
メッシュのイメージ⇩
⇧このくらい明るめのメッシュだと確実にバレますので、
今回はメッシュ部分は暗めの「ブルーブラックに染める方法」を紹介してます⇩
バレない為のポイントを詳しく紹介していきます😃
①メッシュキャップを使用して細い束を引き出します
学校にバレたくない人は⇩
⚠️細めにメッシュを取りましょう!なるべくなら、表面は入れない様にした方がバレません😃
中の方だけ入れる場合はキャップの横~下の穴から束を引き出します⇩
(画像 Amazonで購入出来ます)
⇧既に穴があいてるタイプなのでかぶって束を引き出すだけでOK
毛束を引き出したら次の工程に移ります🎵
関連記事⇩
(ホワイトメッシュ、シルバーメッシュの工程も書いてます🎵)
②泡カラーのベージュを使って束(メッシュ)に塗布します
塗布後は「サランラップを被せます」
出来れば 暖房の効いた部屋で時間を置きます😆
③30分放置後、タオルで拭き取り明るさをチェック
ベージュ系の明るさ(明度)になったか確認
⚠️まだ暗い場合は「汚れても良いタオルで泡を拭います」
その後、もう1度「泡カラーを再度塗布して15分~30分」
2回目再塗布する事で「明るくなりにくい人でも」より明るく出来ます。
④希望の明るさになったら濡れてるタオルでしっかり拭き取ります
シャンプーすると毛束が取れてしまうので汚れても良い濡れタオルで「しっかりと泡を落とします」
⚠️滑りが無くなるまでしっかり取る
その後 ドライヤーで軽く乾かします🤔
⑤濃い青系の薬剤を毛束に塗布します
ドライヤーで乾かした後に、カラーを塗布します🎵
以前 市販のアッシュ11種類の(黒髪~金髪)の染まり方比較の記事を書きました⇩
学校でバレない為には、細いメッシュに濃い青がおすすめです🔥
スモーキーブルージュも濃い青です⇩
以前紹介した、ミッドナイトアッシュも良い感じでした。
⑥30分放置後シャンプーします
流す前に 毛束を指で触って「色の入りをチェックしましょう!」
黒に近い青ならOK!
あくまでも「濃い方がごまかせます😃」
初め黒く見えても「光加減、色落ち後」明るく見えてきますので 初め暗めに染めて徐々に明るくなってしまった感を出します😎
⭕️市販カラー剤でベージュメッシュを入れるやり方と注意点⚠️
カラー剤は「ベージュと記載されていたら何でもOK」
ベージュ系の薬剤は 全てブリーチを使わない薬剤としては明るめなので 間違いありません🤔
⚠️注意点として、太くメッシュを取らない事 メンズの場合薬剤が余るかと思いますが「勿体なくても 細く取った方がナチュラルに仕上がります」
暗めのベージュベースだと「より仕上がりも暗くてバレません」が 青色も弱くなります。
ブリーチでは無いので色の持ちも比較的良いですが、色落ちは必ず起こります。
メッシュは活用の仕方次第では「1年くらい黒髪部分との差が残ります」
色落ちしたら、色をのせるの繰り返しで「何度も楽しめる」ので バレずにこそっと 楽しむにはとても良いかと思います。
⭕️まとめ
①メッシュキャップで細くメッシュを取る
②ベージュ系のカラー剤を塗布
③青系の薬剤を塗布(11種類のアッシュ比較を参考に😃)
④色落ちします「先生に言われる前に度々 青系で染めます」
何故青なの?
赤系(暖色系)は直ぐに明るいためバレます😅
青は(寒色系)で 暗い色なので黒髪と馴染みやすくてバレにくいです🔥(参考になれば幸いです)
他にも 沢山髪に関する記事を書いてます⇩合わせてご覧ください。