⭕️自宅で髪質改善トリートメントの危険性⚠️メリット・デメリットを紹介

⭕️自宅で髪質改善のやり方

再生回数40万回越え「0円で髪質改善やり方動画⇩」
⚠️注意点を解説します
(まずはご覧ください⇧)

自宅で髪質改善の手順

①洗い流さないトリートメント(ミストタイプを用意する)


②容器の中に 自宅で使っているトリートメントを混ぜる

③容器の中にヘアオイルも混ぜる

④しっかりと容器を振った後に「髪の毛全体に吹きかける」

乾いた髪の毛からスタート⇨濡れ髪にする

⑤ヘアアイロンの温度を1番低い温度に設定する(⚠️動画内ではアルミホイルをプレートに巻き付けて接触時の温度を下げています)

⑥⚠️濡れている髪(トリートメント水)にヘアアイロンで真っ直ぐに通す

⑦リンスやコンディショナーをした後にお湯で流す

⑧ヘアオイルを塗布後、ドライヤーで乾かします

⑨艶々の美髪に変身😆

自宅で髪質改善の注意点

ヘアアイロンにアルミホイルを巻いてアイロンは危険

ヘアアイロンのプレートは髪に対して「摩擦が少ない(チタンやセラミック)タイプがおすすめです😃」

アルミホイルを巻いて髪に通す事で 「目に見えない表面の凸凹で髪が傷みます😅

髪は濡れている髪だと60度~たんぱく質の熱変性が起こります(乾いた髪は130度~)

濡れた髪は「キューティクルが開いていてダメージを受けやすい」

そこで、ダメージを受けやすい状態の髪に表面ざらざらのアイロンを何度か解らない温度で行うと?

髪質改善では無く、髪をダメージする可能性もあります。

それは人によっては「何度か上手くいくかも知れません」が「⚠️最悪チリチリになるかも知れません」

メリットとしては無料で髪を綺麗にする事が出来る可能性もありますが、デメリットとして髪質により左右される事が挙げられます🤔

改善策としては

①濡れたままでも水蒸気爆発が起こらないヘアアイロンを使う

(Amazon ヘアアイロン絹女)
水蒸気爆発による髪へのダメージを考慮して作られたヘアアイロンです。



②濡れたままでは無く、トリートメントをつけてドライヤーで乾かした後で アイロンを行う事で比較的安全に行えます(温度は1番低めで軽く通す程度)


②半年に1回程度の頻度で行う
(上手くいったからと言って、何度も行うとダメージになります)

ヘアアイロンでトリートメントを閉じ込めるという事について

トリートメントを髪につけてヘアアイロンによる熱で「強制的に内部に定着させる」という技術は割りと以前からありました。

専用のヘアアイロンを使用すれば 水蒸気爆発を抑える事が出来るので、 負担を減らす事は出来ますが、表面的には艶々で綺麗に見えますが、髪の内部はそうではありません😅

繰り返していく度に知れず内部は損傷してしまい「表面のトリートメントが剥がれた時に以前よりも傷んでいる可能性もあります」 

本来は専門に行っている美容室で行う施術なので、セルフで行う場合は簡単に出来ますが注意して行って下さい😃

ヘアアイロン等は使わずに安全に行える方法も紹介しておきます⇩

⭕️自宅でヘアアイロンを使わない髪質改善のやり方

改善改善とは?

現在の髪質を良くしていく事で「決まったやり方はありません」

自宅で髪質を改善するならサロン用のトリートメントがおすすめ⇩

3週間に1度「美容室と同じ効果のトリートメントを自宅で行う」事で 長期的に改善する事が出来ます🎵


自宅で髪質改善やり方(ヘアアイロンを使わない)

ヘアレスキューシステムを行う
 

簡単に説明

①1剤、2剤を濡れた髪に付けた後で流します

②3剤を付けて 流します

自宅のトリートメントとの違い

粒子の細かい順番に髪のダメージホールに引っ付き補修します。


平均2週間は「サラサラな髪を楽しめます」


持続する方法、詳しくは⇧自宅で出来る!髪質を改善する方法をご覧ください😄

⭕️癖毛を直す「髪質改善」とは?やり方や注意点

癖毛を真っ直ぐにする場合、縮毛矯正を行うのが最も効果的で一般的に髪質改善と言われているトリートメント等で「癖毛は真っ直ぐになりません😅」

後天的な「エイジング毛やダメージによる癖」は髪質改善トリートメントである程度抑える事が出来ます。

ここでは、酸性領域の縮毛矯正についてを紹介していきます。

酸性の縮毛矯正ならほぼダメージ無しで「癖毛を直せます」

通常の縮毛矯正はアルカリ性の薬剤で「キューティクルを開いて髪の毛を柔らかくします」が

酸性タイプの縮毛矯正は キューティクルの隙間から入り込み髪の内部構造に働きかけます🤔

柔らかくする必要が無いのでダメージはあまり感じません

癖があると「パサついた様に見えます」

髪の内部から ほぼダメージ無しで自然と真っ直ぐにする事で「髪質改善を行う事が出来るのが酸性縮毛矯正の効果です😃

勿論、ヘアアイロンによるダメージや髪に酸性領域の薬剤を効かせる事で「薬剤の濃度によってはダメージになる」事もありますが

弱い薬剤で長時間、じっくりと浸透させる事」で酸性縮毛矯正は ダメージを極力抑えて 「癖もより綺麗に伸ばす事が出来ます🔥」

⚠️美容師さんの中には「通常のアルカリ縮毛矯正と同じ薬剤の放置時間で流す」人もいますが、酸性縮毛矯正で失敗(癖が伸びてない原因)の殆どは 時間が早すぎての失敗です。

髪質改善とは ただの言葉であり、癖毛を真っ直ぐにするに辺り、ダメージを最小限に抑える事で 髪質改善に繋がるので

酸性タイプの縮毛矯正は 「癖毛を真っ直ぐ」にしたい方にはベストな髪質改善と言えます😃

癖でお悩みの方、ダメージが気になる方は酸性縮毛矯正を是非お試し下さい。

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