朝の忙しい時間、子供の髪をどうアレンジしようか毎日悩んでいませんか?ポニーテールだけではワンパターンになりがちで、もう少し可愛く仕上げたいと感じている方も多いのではないでしょうか?今回は、くるりんぱを使った崩れにくいゆるふわツインテールの作り方を、現役美容師の視点でわかりやすく紹介します。
- くるりんぱを2回使うだけでできる、簡単なゆるふわツインテール
- ヘアゴムの選び方と分け目の作り方を工夫することで崩れにくさがアップ
- 仕上げのスタイリング剤の使い方次第で、朝から夕方まで綺麗が続きやすくなる
このブログでは、他にも子供向けのヘアアレンジを多数紹介しています。あわせてご覧ください。
ゆるふわツインテールが子供に似合う理由
ただ左右で結ぶだけのツインテールに比べ、くるりんぱをひと工程加えることで、毛束にほどよい立体感が生まれます。結び目がまっすぐ揃いすぎないぶん、こなれた雰囲気に見えやすいのも特徴です。
制服やスモックにも合わせやすく、遊び回っても大きく形が崩れにくい点も、日常使いのアレンジとして選ばれやすい理由のひとつと言えます。仕上がりの可愛さだけでなく、朝の準備時間を短縮できることも、忙しい毎日の中では見逃せないポイントです。
崩れにくいツインテールに必要な準備
くるりんぱの手順自体はシンプルですが、崩れやすさを感じている方の多くは、実は準備段階でつまずいているケースが目立ちます。ここでは、手順に入る前に押さえておきたい2つのポイントを解説します。
ヘアゴムの選び方(毛量・毛質別)
毛量が多いお子さんの場合、シリコン製のゴムは伸びやすく、数回の使用で切れてしまうという声も見られます。細身のゴムを無理に伸ばして使うと、途中で切れて髪に絡まる原因にもなりやすいため、毛量に合った太さのものを選ぶことが大切です。
反対に、髪が細くやわらかいお子さんには、跡がつきにくいシリコンゴムが向いています。絡まりやすい・切れやすいと感じる場合は、太さの異なるゴムを何種類か試しながら、髪質に合うものを見つけるのがおすすめです。
毛量が多いお子さんや、絡まりやすい髪質の方には
絡まりにくく、やわらかい髪質のお子さんにも使いやすいシリコン製のヘアゴムです。
⚠️ 伸びやすく、数回の使用で切れやすい場合があります。
Amazonで見る分け目の作り方(直線/ジグザグ)
まっすぐな分け目は左右対称に仕上がりやすい一方、地肌の分け目部分が目立ちやすいという面もあります。ジグザグに分けると分け目そのものが目立ちにくくなり、毛束の根元がふんわりと持ち上がって見えるため、くるりんぱ後のこなれ感を出したい場合はジグザグの分け目がおすすめです。
コームの先端やしっぽ部分を使い、頭頂部から後頭部へ小さくジグザグを描くように分けると、失敗しにくくなります。左右の分け目の高さがずれないよう、鏡で正面から確認しながら進めるのがコツです。
ゆるふわツインテールの作り方【手順】
この作り方は、以前撮影した動画をもとに、さらに詳しく解説するために画像を切り出したものです。あわせてこちらの動画もご覧ください。
崩れを防ぐスタイリングのコツ
くるりんぱの結び目部分が緩んで崩れるという悩みは多く聞かれます。ほぐし終えたあと、結び目の根元にだけ軽くスタイリング剤をなじませておくと、遊んでいるうちに緩みにくくなります。つけすぎるとベタついた印象になりやすいため、指先に少量とってなじませる程度にとどめるのがコツです。
💡 ポイントは、毛先ではなく結び目まわりを中心にケアすることです。毛先は乾燥しやすい部分でもあるため、まとまりを出したい場合はオイルタイプのアイテムで髪全体を保湿しておくと、くるりんぱ自体もほどけにくくなります。
アレンジ前後の髪のまとまりや乾燥が気になる方には
シアバター・ミルクプロテイン配合の洗い流さないオイルで、親子で使えます。
⚠️ 髪質によってはベタつきが気になる場合があります。
Amazonで見るよくある質問(FAQ)
💬 よくある質問
崩れやすい子でも長持ちさせるコツは?
結び目をきつめに固定したうえで、根元にだけ軽くスタイリング剤をなじませると緩みにくくなります。ゴムは毛量に合った太さのものを選ぶことも大切です。
シリコンゴムとゴムどちらがいい?
髪が細くやわらかい場合はシリコンゴムが跡がつきにくくおすすめです。毛量が多い場合は伸びや耐久性を考慮し、太めのゴムを選ぶと安心です。
何歳から自分でできる?
個人差はありますが、小学校中学年頃から鏡を見ながら自分でくるりんぱに挑戦できるお子さんが増えてきます。最初は保護者と一緒に練習するのがおすすめです。
まとめ
くるりんぱを2回使うゆるふわツインテールは、手順自体はシンプルながら、ヘアゴムの選び方や分け目の作り方、仕上げのスタイリング剤の使い方で崩れにくさが大きく変わります。今回紹介したポイントを押さえて、毎日のヘアアレンジに取り入れてみてください。











